2019.6.30@愛・地球博記念公園
公立中学校小学校に、15年間勤務教員時代にアトピーが悪化した際、問題児(と学校では言われていた生徒たち)に助けられた経験から、全国のフリースクールや海外の教育に興味をもち各地探訪。自身も心身共に弱かったため「体と心と環境にいいこと」を追求。親子の自然体験、日本文化伝統を高齢者から学ぶ団体「まるっと地球くらぶ」を結成 ・自宅塾を開業。自宅を「Majeal まじぇ~る」(交える?)と称して開放 し様々な講座 ・ 自主上映・コンサート等を開催 。誰もが持っている潜在力を引き出し、夢を実現させるための一番簡単&自然&シンプルな方法を追求していく内にTM(超越)瞑想に出逢う。自分が探し求めていたツールと確信しTM教師養成コースに参加。TM愛知知多センター開設。
所長として150名以上にTM(超越)瞑想を指導。
竹内 真朱美
インド人の父、日本人の母を持つ。小学生の頃、インドプネーでヨガに出会い14歳からヨガを始める。さまざまな種類のヨガクラスやワークショップに参加し、18歳の時に伝統あるMumbai yoga institute でティーチャートレーニングを修了。講師として活動し始め、
講師として10年が経った昨年、更にこころとからだについて学ぶためインド人の師の元でprabhuyogaRYT500時間修了。
自然と調和のとれた生き方を追求し、幼い頃から興味があったヨガ哲学やアーユルヴェーダなどの学びも深めている。
マットの上での気づきや、呼吸や内側を観察することで聞こえる身体の本当の声を日々の生活に活かすことの大切さをクラスで伝えている。
また、高校、大学と日本画を専攻し、色で癒しや幸せな気持ちを感じられるような制作を目指す、アーティストでもある。
バット富士美
名古屋市出身の若手インド舞踊家。東インド古典舞踊オディッシーダンスのグルデバプラサッドダススタイルを受け継ぐ。19歳で初めてインド、オリッサ州を訪れる。グル・ガジェンドラ・クマール・パンダの来日公演をきっかけに舞踊家を志し、以降同師に師事。日本、インド、マレーシア、シンガポール、台湾で舞台を経験。2014年に奈良市長賞を受賞。インドでも受賞多数。2013年より舞踊の指導を始め、2016年に歴史あるトリダーラ舞踊学校の日本支部を立ち上げ。インド本校から師匠や若手舞踊家らを招聘し公演やワークショップを主催する傍ら、自身も毎年インドで舞台に立つ。現在もクラス指導・イベント出演など幅広く活躍中。この踊りのスタイルが持つ"究極の自然さ"に至るべく修練を積む。
三浦知里
1976年名古屋市生まれ。愛知教育大学教育学部外国語科卒。アメリカインディアナ州 Ball State University、Physical Education and Sport修士号を取得。帰国後も、中学校英語教諭、バスケットボール部顧問として指導しながら、身体についての学びを深めた。 その後、出産・育児から教職を離れ、さとう式リンパケアに出会い、インストラクターとなる。現在は、身体整え教室の代表として、さとう式の講座や施術、地域ジュニアバスケットボールクラブなどで、誰でもが簡単に、人間の本来備えている身体の仕組みや機能を最大限にひき出し、いかし、整えることのできる理論と技術を伝えている。